12月21日
午前中にかかりつけの小児科を受診して吸入もしたけど、様子が良くなくて、入院施設の有る病院を受診したほうが良いと、紹介状を渡された。
念のため、mayuと私の入院の準備をして、午後、紹介された国立病院を受診しました。
やはり入院する事になりました。
すぐに点滴を着けられました。
私は待ち合いで待たされました。mayuの激しく泣く声が聞こえ、しばらく続きました。
点滴をして、血液検査もしたようです。
終わって、mayuを抱き、レントゲン撮影に向かいました。
レントゲン撮影の台にmayuを置いて再び外で待たされました。
mayuはまた激しく泣いていました。
撮影が終わって、mayu抱きしばらく待って、写真OKがでて、病室へ。
病室は4人部屋で、同じくらいの男の子がいました。
病室に入って、体内酸素濃度を測る機械を付けられ、酸素マスクを付けられました。
全て退院するまで付けっぱなしだって…
よっぽど嫌な思いをして、辛かったみたい。
病院に来る前に、昼頃に母乳を飲んだきり夜まで飲まなかった。
ずっと泣いていて、私の腕の中で泣くのと泣き疲れて寝るのの繰り返しだった。
夜10時を過ぎて、やっと母乳を飲み、腕からベットに少し降ろせるようになりました。
結局、寝られたのは1時ごろでした。
今日は少し良いみたいで、母乳も飲んで、咳も少しは少なくなりました。
初めてのクリスマス。クリスマスイブには帰れると良いなぁ~
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